誠に勝手ながら、11月1日(木)~3日(土)の間はお休みを頂きます。その期間に頂いたメールへのご返信は、11月5日以降になりますのでご了承ください。ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願い申し上げます。
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誠に勝手ながら、10月2日(火)~4日(木)の間はお休みを頂きます。その期間に頂いたメールへのご返信は、5日以降になりますのでご了承ください。ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願い申し上げます。
朝の4時くらいに起きて、顔を洗って歯をみがき、コーヒーを飲みながら、仕事にとりかかります。子が起きてくるまでの朝の数時間が、いちばん集中力が高まる時間なのです。
昨晩のコスタリカ戦、観ていないけど、中島選手が活躍したみたいでうれしいです。ワールドカップはすばらしい結果だったけど、もし中島選手がいたら、日本はもっとすごいインパクトを残した可能性、あるもんね。
最近、クロッキー帳を持ち歩き、ブログのネタや、デザインのアイデアなど、何かがふっと頭をよぎったら、その場でガリガリとペンで書きなぐっています。
そうすると、言葉やアイデアが、次から次へと紙の上に現れてくるから不思議です。パソコンの前で「書くことがないぞ」と、頭を抱えることもなくなりました。
紙に書くのと、タイピングでは、脳の働き方が違うようです。ホームページをつくるときの文章も、まずは紙にガリガリ。最後に、整形しながらタイピング。
ウワサによるとイマドキのIT系は、会議や打ち合わせでペンを持たず、ノートPCでカタカタやるそうですけど、たぶん頭に染み込む量と質は、紙とペンに劣るんじゃないかな。そんな気がするよ。
福神調剤薬局グループさまが運営する、グループホームゆふの郷に設置している看板のイラストを描かせていただきました。
普段はデジタルなものを制作して納品しているので、こうやって現物として制作物を目で見ることができるのはとても新鮮でした。しかも結構大きい看板だし。現地に見にいって「おー」となりました。
仕事机を昇降式デスクにしました。机を替えようと思い立ってからもう2年以上経過していたのに、なかなか結論が出せずにいたのは、自分に合う机の高さがわからなかったからです。
もともとの机が74cmで自分の背丈からすると高杉晋作だったんですが、じゃあ72cmがいいのか、70cmなのか、お店でちょっと座ってみる程度じゃなかなか判断できない。しかも調べていくうちに、書き仕事とパソコン作業で最適な高さは異なるという情報も目にして、ますます正解がわからなくなりました。
そこで見つけた答えが、スイフトでした。
スイフトは高さを変えることで「立って仕事もできるよ」とアピールしてますが、ぼくが決めた理由は立って仕事ができることじゃなくて、高さをいつでも変えられるところです。週末に届いて、いまも高さをちょこちょこ調整しながら、自分にぴったりの高さを模索中です。
気分転換に立って仕事もやってみたんですけど、これが意外とイイ感じでした。やってみるまでは「立ってパソコン?できんの?」と懐疑的でしたが、意外とイケるんです。
独立当時から使っていたプリンターがとうとう悲鳴をあげはじめたので、新しいプリンターを購入しました。8年間もよくがんばってくれました。
新しいプリンターはキャノンのMAXIFYにしました。8年前は買ったプリンターを自転車で抱えて帰りましたが、今回はヨドバシドットコムでピッと購入です。便利になったもんや。
サイズが大きいから場所はとるけど、給紙もたくさんできてスピードも速くて良い感じです。しばらく使用してないと電源が勝手に切れるんですが、その時のプーっていう音が結構デカくていつもビクっ!となります。
そういえばWi-Fiルーターも調子が悪くなって買い替えました。長年、答えを探し続けたデスク問題も、ようやく決着の時を迎えました。今週末に届きます。たのしみー。
イチロー選手がマリナーズ復帰会見で「常に泰然という状態でありたい」と語っていました。泰然(たいぜん)とは・・・落ち着いていて物事に驚かないさま。goo国語辞書より。
ぼくもサーバートラブルで泡吹いたり、プログラムが動かなくても震えたりせず、泰然としていたいもんじゃ。
ここ最近、仕事で2回ほど
心臓が音を立てるほどの
ドキドキ感を味わいました。
ひとつはとあるホームページの
サーバー移設作業中(サーバーこわい)
ホームページにアクセスができなくなり
夜な夜なひとりで震えました。
もうひとつは納品当日
動くはずのプログラムが動かず
心臓がバクバクしました。
口からすーすー変な音を出しながら
どちらもなんとか乗り越えました。
ほっ。
とある手書きのチラシを見て、なんかよさそうだなあと思い、そのお店に足を運びました。最近新しくできたお店です。店主さんに話を聞いてみると、手書きチラシを見た人の来店が結構多いそうです。
逆に我々が「パリッとプロすぎるチラシ」を無条件で捨ててしまうのは、広告臭さが強すぎるせいなのかもしれない。
その店主さんはお店が終わったあと、自分で一軒一軒ポスティングをしてるそうです。それがきっかけで来店してもらえると、すごくうれしいと言っていました。地道な努力って大切ですね。
知ってもらうためのツールとしては、まだまだチラシの力は大きいようです。その後、ホームページを見てもらい、ファンになってもらえたらグッドですな。