スケジュールを組むのが苦手ですが
そうも言ってられないのです。
予定している写真撮影で
多くの方にご協力いただくので
スムーズに撮影するためのタイムスケジュールを
しっかり組み立てないといけないのだ。
クライアントのご協力で
なんとか組みあがりました。
やればできるんだ。
カメラマンさんのことは
100%信頼しているので
あとはどうか晴れますように。
スケジュールを組むのが苦手ですが
そうも言ってられないのです。
予定している写真撮影で
多くの方にご協力いただくので
スムーズに撮影するためのタイムスケジュールを
しっかり組み立てないといけないのだ。
クライアントのご協力で
なんとか組みあがりました。
やればできるんだ。
カメラマンさんのことは
100%信頼しているので
あとはどうか晴れますように。
何度も書いているけど
ぼくは出発に関して
超早め主義者です。
打ち合わせの場所まで
1時間で行けるとしても
2時間前には出発する。
自分でも「早すぎじゃないか」
と思うこともあるけど
先日は高速の大渋滞に巻き込まれ
それでも余裕で間に合った自分にシビれました。
道を間違える可能性もあるし
高速のインターを降りそこなったり
突然お腹が痛くなったり
不測の事態に備えることは大事です。
ぼくは電話が苦手です。
電話だと自分が真に伝えたいことが
パッとうまく言葉にならず
電話を切ったあとで
あの言葉は誤解されたかもしれない
と落ち込みます。
会って話すぶんには問題ないというか
お互いの表情とか
その場の空気感を感じながら話せるから
電話のようにはならない。
メールも好きです。
じっくり考えながら
言葉を選びながら書けるから
瞬発力のないぼくに向いています。
しかし電話はいつまでたっても苦手です。
子供のときから苦手だった気がします。
江戸時代は直接会って話すか
もしくは手紙を出すかのどちらかなので
きっとぼくにピッタリの時代だったろうと思います。
デジタル化が進めば進むほど
逆にアナログの価値が高まる。
そんな気がしてなりません。
レコード人気が再燃したり
若い女子の間で「写ルンです」がブームになったり
(写ルンですの写真にはなんともいえない味がある)
だんだんとみんなデジタルの味気なさに
飽きてきた様子です。
ぼくもそのひとりです。
今後はホームページに
もっとアナログの要素を取り入れていきたい。
どんなふうに?考え中です。
ミッフィーの生みの親であり
グラフィックデザイナーとしても
多くの人に影響を与えた
ディック・ブルーナさん。
生涯アシスタントを雇うことなく
たったひとりで手を動かして
すべてを制作していたことを知り
とても勇気づけられました。
ひとりの手でつくるからこその価値。
ぼくも追求していきたい。
昨晩はデザイン作業に没頭しすぎて、ひさしぶりに朝方まで机にかじりついていました。なんだかんだ、夜中のしーんとした空気のほうが集中できるのです。それで風呂に入る気力もなく、歯をみがいてちょっと寝て、朝ゾンビのように起き上がり、熱いシャワーをあびてパンをかじり、今日はコツコツと、地味なコーディング作業に励んでいます。
WEBデザイナーという職業の人は、どんな服装をしているべきなのか?これはなかなか難しいテーマです。
ビシッとスーツだと営業マンっぽくなるし、かといってラフすぎると失礼だし、その間のちょうどいい感じが望ましい気がするけど、その「ちょうどいい」がなかなか難しい。自分らしく、自然体で、清潔感があって、失礼にならない服装。それをいまだ模索中です。