小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

仕事のこと

やればできる

スケジュールを組むのが苦手ですが
そうも言ってられないのです。
予定している写真撮影で
多くの方にご協力いただくので
スムーズに撮影するためのタイムスケジュールを
しっかり組み立てないといけないのだ。

クライアントのご協力で
なんとか組みあがりました。
やればできるんだ。

カメラマンさんのことは
100%信頼しているので
あとはどうか晴れますように。

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超はやめ主義者

何度も書いているけど
ぼくは出発に関して
超早め主義者です。

打ち合わせの場所まで
1時間で行けるとしても
2時間前には出発する。

自分でも「早すぎじゃないか」
と思うこともあるけど
先日は高速の大渋滞に巻き込まれ
それでも余裕で間に合った自分にシビれました。

道を間違える可能性もあるし
高速のインターを降りそこなったり
突然お腹が痛くなったり
不測の事態に備えることは大事です。

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一番うつくしいもの

hanamori


美しいものはいつの世でも
お金やヒマとは関係がない。
みがかれた感覚と
まいにちの暮しへのしっかりした眼と
そして絶えず努力する手だけが
一番うつくしいものを
いつも作り上げる。

暮らしの手帖の創刊者
花森安治さんの言葉です。

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事務所を移転しました

無事に移転作業が完了しました。平日の2日間移転のためのお休みを頂き、ご迷惑をおかけいたしました。新しい住所は下記になります。( 電話・FAXは変わっていません )

〒811-3209
福岡県福津市日蒔野1-9-6-301
TEL(FAX).0940-42-3318


mujirusitokei

まだ完全な状態にはなっていませんが、問題なく業務再開しています。

妻が移転祝いに、無印のデジタル時計をくれました。無印へ行くたびにぼくが「あれいいなー」と欲しがっていたものです。シンプルでかっこいい。

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江戸時代向きの人間

ぼくは電話が苦手です。
電話だと自分が真に伝えたいことが
パッとうまく言葉にならず
電話を切ったあとで
あの言葉は誤解されたかもしれない
と落ち込みます。

会って話すぶんには問題ないというか
お互いの表情とか
その場の空気感を感じながら話せるから
電話のようにはならない。

メールも好きです。
じっくり考えながら
言葉を選びながら書けるから
瞬発力のないぼくに向いています。
しかし電話はいつまでたっても苦手です。
子供のときから苦手だった気がします。

江戸時代は直接会って話すか
もしくは手紙を出すかのどちらかなので
きっとぼくにピッタリの時代だったろうと思います。

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デジタル時代だからこそ

デジタル化が進めば進むほど
逆にアナログの価値が高まる。
そんな気がしてなりません。

レコード人気が再燃したり
若い女子の間で「写ルンです」がブームになったり
(写ルンですの写真にはなんともいえない味がある)
だんだんとみんなデジタルの味気なさに
飽きてきた様子です。
ぼくもそのひとりです。

今後はホームページに
もっとアナログの要素を取り入れていきたい。
どんなふうに?考え中です。

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wacomのバネつき替芯

pen

使っているペンタブレットはwacomのIntuos Proです。最近、バネのついている替芯をよく使います。描きづらいんだけど、そのせいで線に揺らぎが生まれて良い感じです。

この前本屋にいったら、平積みされてる騎士団長殺しの横にひっそりとたたずむ短編集「女のいない男たち」を見つけました。

いつのまにかこんなの出てたのかあーと思いながら買って読むと、北海道のとある町から、内容にクレームが出たというニュースを思い出しました。あのニュース、このことだったのか。本の内容は正直、いまいちかな。騎士団長殺しに期待しよう。

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ひとりの手でつくるからこその価値

bluna

ミッフィーの生みの親であり
グラフィックデザイナーとしても
多くの人に影響を与えた
ディック・ブルーナさん。

生涯アシスタントを雇うことなく
たったひとりで手を動かして
すべてを制作していたことを知り
とても勇気づけられました。

ひとりの手でつくるからこその価値。
ぼくも追求していきたい。

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夜更かしデザイン

昨晩はデザイン作業に没頭しすぎて、ひさしぶりに朝方まで机にかじりついていました。なんだかんだ、夜中のしーんとした空気のほうが集中できるのです。それで風呂に入る気力もなく、歯をみがいてちょっと寝て、朝ゾンビのように起き上がり、熱いシャワーをあびてパンをかじり、今日はコツコツと、地味なコーディング作業に励んでいます。

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WEBデザイナーの服装について考える

WEBデザイナーという職業の人は、どんな服装をしているべきなのか?これはなかなか難しいテーマです。

ビシッとスーツだと営業マンっぽくなるし、かといってラフすぎると失礼だし、その間のちょうどいい感じが望ましい気がするけど、その「ちょうどいい」がなかなか難しい。自分らしく、自然体で、清潔感があって、失礼にならない服装。それをいまだ模索中です。

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