おおきくなったらどこで
バイトするかもう決めたんよ
ぼくハラプロでバイトする
12年後はおとうさん60歳でしょ
ぼくがサポートします
それはうれしいなあ。
しかし12年後は60歳って
冷静に考えると恐ろしい!
子供が何を目指そうと
応援するつもりだけど
迷惑系ユーチューバーにだけは
なってほしくないです。
おおきくなったらどこで
バイトするかもう決めたんよ
ぼくハラプロでバイトする
12年後はおとうさん60歳でしょ
ぼくがサポートします
それはうれしいなあ。
しかし12年後は60歳って
冷静に考えると恐ろしい!
子供が何を目指そうと
応援するつもりだけど
迷惑系ユーチューバーにだけは
なってほしくないです。
今日は坂道コースを歩いた。
高宮八幡宮でお参りした後
さらに上へと歩き
てっぺんから若久を一望して
大池小学校の横を下っていく。
向こうからランドセルを背負った
小学生がひとりで走ってくる。
土曜日も学校あるのかな?
遅刻で走ってるのかな。
サニーに立ち寄ると
たまに買っている
95円のみたらし団子が
1個増量中だった。
バレンタインデーということで、妻から手作りいちご大福をもらった。そして幼稚園から帰ってきた子供と一緒に食べた。ふわふわでとても美味しかった。
子供はそのあと、冷凍ごはんを解凍して梅干しと一緒に食べていた。ちょっと前にインフルエンザにかかった子供は、体重が2キロぐらい落ちた。その反動なのか、復活してからの食欲がすごいのだ。子供が「おいしいおいしい」と言いながら、ご飯をたくさん食べる姿を見るとうれしくなる。
ちなみに写真のお皿は、ホームページを作らせていただいた花祭窯・藤吉憲典さんの作品です。昨年の7月、博多阪急で開催された藤吉さんの個展に行った際に買いました。とても気に入っていて、毎晩のように食卓に登場しています。
竹村延和さんの名盤
「こどもと魔法」を
小さな音で鳴らしながら
仕事に励んでいる
今日この頃です。
これを買った20代の頃は
この音楽の良さがほとんど
理解できていなかった。
でも今は、大好きです。
何回聴いても飽きない。
これほどピュアで
あざとさのない電子音楽は
なかなか無いのです。
かかってきた電話には
絶対出ないという
竹村さんのポリシーを
インタビューで目にして
さらに好きになりました。
現在、新規のご依頼は一時的に
お断りをさせて頂いております。
大変申し訳ございません。
ハラプロで制作をさせて頂いた
ホームページの更新につきましては
これまで通り対応しておりますが
リニューアルや大規模な修正
新しいコンテンツ制作等については
着手までしばらくお待ちいただくことを
どうかご了承ください。
ご迷惑をおかけいたしますが
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
ハラプロ
原田 大輔
■灯台へ(ヴァージニア・ウルフ)
■エクソフォニー 母語の外へ出る旅(多和田葉子)
■約束された場所で(村上春樹)
「灯台へ」というタイトルと、ヴァージニア・ウルフっていう作家名から、もう名作の匂いしかしない。きっと良いに違いない。
外国語で書かれた文学を別の言語で書くことは、もはや創作だろうと思います。菅啓次郎さんが「翻訳の詩学」という言葉を使っていて、もとの言語から離れて別の言語で表現されるとき、いったん死にかけた言葉が生まれ変わり、そこにあたらしい詩が宿る、みたいなことを言っていた。なるほど。そんな翻訳の詩学について書かれた本として、多和田葉子さんの本が紹介されていたので買ってみました。
村上春樹さんの「約束された場所で」は、オウム真理教の信者の方に、村上さんがインタビューをした本。地下鉄サリン事件の被害者側を取材した「アンダーグラウンド」のほうが有名だけど、そっちはまだ読んでいません。
村上ファンとして、オウム関連本を執筆していたあの時代を、ぼくは完全にスルーしてきました。ちょっと否定的な目で見ていました。そんなことやっていないで、普通に小説を書いて欲しいと思っていました。でも最近になって、なぜ村上さんがあんなに熱心に取材をして、本を書いたのか、それを知りたくなりました。
ノートに文字や絵を描いて
それを修正液や修正テープで
補修するのが好きです。
さらにその上から描いて
また修正液で塗りつぶして
また描いてを繰り返し
紙の上がゴツゴツしてくると
いかにもアナログな感じがして
とても良いのです。
眼鏡のレンズが汚れやすくなった気がして相談したら、レンズは消耗品だから交換したほうがいいと言われた。それで交換したら当然キレイになったけど、本当に交換する必要があったのかな?と、ずっと心に引っかかっている。
「まだ交換しなくても大丈夫です。2~3年で交換したほうがいいと言う人もいるけど、実際にはもっと長く使えます。日本のメーカーはちゃんとしたモノを作っていますから。車だって本当は30万キロぐらい走れます。10万キロ超えただけでもう買い替え時とか言うでしょう?あれはメーカーが新しい車を売りたいだけです。あなたのレンズが汚れやすくなったのは〇〇が原因かもしれませんね。まずは私がお勧めする方法でメンテナンスしてみませんか?」と言ってくれる、真のプロフェッショナルな店員さんがいてくれたらなあ!
ウェブの世界でも、いまのトレンドはこうだから、他の会社もやっているから、とかなんとか言って、売上のために変える必要のないものまで変えようとする、そういう事業者はいるんじゃない?いると思うよ、たぶん。そうはなりたくないものです。そして、ずっと長く使い続けられるものを、つくりたいと思います。
日本負けましたね。イランは強かった。そういうことです。特にローマでプレーしているという20番の選手は本当に良い選手だった。なんといっても顔つきが良い。プレーではチャンスを絶対に逃さない鋭さと怖さがあった。ああいう怖さって日本の選手には無いもんね。すぐニヤニヤするもんね。海外でプレーして、異国文化の中で揉まれ、相当にタフな日々を送っていても、闘争心というのはそう簡単に身につくものではないんですね。暖かい部屋でパソコンを操作しているぼくにも、闘争心はまるでない。完敗だ!それにしても前田大然選手は、相手が強ければ強いほど頼りになる男です。