小さなデザイン事務所のまじめなホームページ制作

東京ヒゴロの主人公がちょっと自分に似ている?

東京ヒゴロ


松本大洋氏の漫画を
こよなく愛するカメラマン黒川さんが
「東京ヒゴロいいですよ、
主人公が原田さんに似てるんです」
と言うので、気になって購入しました。

うん、いい。
絵の魅力は言わずもがな。
話も地味でとってもよかったです。

漫画を描くことをやめた
嵐山先生を訪ねた翌朝、
朝日がさしこむバス停で、
まっすぐ左手をあげる塩澤さんと
バスを描いたひとコマが、
とても好きでした。
これもう映画やん。

まだ1巻が出たばかりで、
これからどう展開するのか。
たのしみがまたひとつ増えました。

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電話についてのお願いです

ホームページに関するご相談や、
更新のご依頼、修正のご依頼など、
できましたら、お電話ではなく、
メールでお送りいただけますと
大変助かります。

いつもそうしてくださっている
皆さま、ありがとうございます。

電話ですと、記録も残りませんし、
じっくりと考えてお返事することもできませんし、
作業もその都度中断せざるを得ないので、
ご面倒かもしれませんが、
メールでお送りくださいますよう
お願い致します。

なお、頂いたメールには、
当日中(遅い時間の場合は翌営業日)
の返信を心がけております。

もちろん、打ち合わせが必要な内容や、
電話でないと伝わりづらい内容もありますので、
すべてをメールでお願いするわけではありません。

ご承知のとおり、
ハラプロはひとりでやっています。
皆さまのご期待に応えるべく、
ひとつひとつの仕事に対して、
可能なかぎりはやく、そして丁寧に、
コツコツと手を動かして取り組んでいます。

わがままなお願いであることは
重々承知しておりますが、
何卒、ご理解、ご協力の程、
よろしくお願い申し上げます。

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2022スタート


新年あけましておめでとうございます。

お正月はしっかり休んで、
とても良いお正月になりました。
ずっと天気もよかったですね。

大晦日は妻の実家で紅白歌合戦をみて、
元日はみんなで(コロナ対策をして)
宮地嶽神社へ初詣。
家族みんなの健康を祈願しました。

今年の目標というのは特にありませんが、
仕事だけでなく、心の栄養となる体験を、
もっとしていきたいと思っています。
それが結果的に仕事の質向上にも
つながるような気がします。

働き方、時間の使い方、
すこし変えていかないといけないな。

それでは、今年もどうぞ
よろしくお願いいたします。

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よいお年を!

いよいよ今年も終わりですね。
ハラプロでは、12月29日~1月4日までの間、
年末年始のお休みとさせて頂きます。
その間に頂いたご連絡については、
1月5日以降の対応となりますことをご了承ください。

今年はブログの更新が月1ペースに
落ち込んだことを反省しています。
来年はもっと深く考えずに、
さくさくっと更新していきたいです。

今年もたくさんのご依頼をいただき、
誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは皆さま、よいお年を!

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もっとのびのび書いていく宣言

いざブログを更新しようと
思ってカタカタ打ちはじめるも、
こんなことブログに書く必要あるかな?
ないよね、と思い画面を閉じる。
そんなことを繰り返しているのが、
ここ最近のぼくです。

いかんいかん。もっと自由に、
のびのび更新していこう。

腹が立ったら、
腹が立ったと書いていこう。

つまらん映画を観たら、
つまらなかったと書いていこう。

それでもしかしたら誰かが
不愉快に思うかもしれないけど、
それを意識しすぎたら
何も書けないじゃないか。
よし、書こう。

amazonプライムで
エヴァンゲリオンの映画を観てみたら、
まーヒドイもんでした。

今までちゃんと作品を観たことないくせに
庵野さんのストイックな仕事ぶりを見て
ちょっといいなと思ってたんだけど、
肝心の作品があれじゃあ・・・。

セリフはひどく、
音楽もダサい。
途中で観るのをやめました。

amazonプライムといえば、
おいしい給食が面白くてハマったんですが、
シーズン2は全然ダメでした。
作り手が変わったのかな?というくらい、
1の良いところがことごとく
失われていてガッカリしました。
続編あるあるですね。

今年はあまり映画を観なかったなあ。
あ、妻と子供が実家にお泊りしたとき、
ひとりで夜中に「悪魔のいけにえ」を観ました。

ニューヨーク近代美術館に
マスターフィルムが永久保存されている
ホラー映画の傑作です。




グッドフェローズもよかったな。
狂犬トミーが怖すぎて。
あとは、うーん、思い出せない。

来年はもっとたくさん映画を観るぞ。
だけど自分にピタッとくる映画って
なかなかないのよ。本当にない。

だからぼくはお気に入りの映画を
繰り返し観てしまいます。

「3-4×10月」は今年も3回ぐらい観ました。
あんな大傑作を当の北野監督は、
失敗作と語っているのが面白いですよね。
本人が傑作だと思うようなものは、
意外とやりすぎてて
つまらなかったりするものです。

さて、こんなブログを
年末に更新する必要があるのか?
ないよね、と思いながら、
投稿ボタンぽち。

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深瀬昌久伝

深瀬


写真集「鴉」を見ていくうちに、
写真家の深瀬昌久さんが
どんな人間だったかを知りたくなり、
昨年の12月に出版された
「深瀬昌久伝」を買って読みました。

深瀬さんの助手を長年つとめた瀬戸正人さんが、
当時のことを振り返りながら書いているんですが、
純粋に読み物としてとても面白かったです。

やっぱりというか、写真から感じるとおり、
深瀬さんは非常に変わった人だったみたいですが、
この本の中での深瀬さんは
いつも酔っぱらっているので、
その変人ぶりが本来の性質なのか、
それともアルコールのせいなのか、
それはちょっとわかりません。

日常は写真家仲間たちに囲まれていて、
写真集から感じられるような孤独は
(表向きには)なさそうです。

というか「自身の孤独を写しだした」
なんていう評論はなんか安易で嫌だし、
だいたいみんな孤独でしょ。

とても不思議なのが、
当時の深瀬さんはたいした仕事もなく
いつも共同事務所でごろごろして、
夜はお酒を飲みに行っているんですが、
飲みに行くお金はどうしてたんだろう?

写真だってお金かかるのに、
フィルム代はどうしてたんだろう?
謎です。

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あーあーとこーぶしー

毎日寝る前に、Amazonプライムで
「おいしい給食」を1話づつ
見るのが最近の楽しみです。

揚げパンとかソフト麺とか、
自分の時にも出てたっけ?
などと言いながら楽しんでます。
子供も一緒に見ながら、
のびのびと校歌をうたっています。

ちなみにぼくが好きだった給食は、
サバ味噌のホイル焼きです。

とても好きだったので、
母親にたのんで作ってもらったら
全然違うのが出てきて落胆しました。

あとは小学生のとき納豆が食べられず、
昼休みもひとり教室に残り、
納豆とにらみ合いを続けた
苦い思い出があります。

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はじめての運動会

先日、幼稚園で運動会がありました。
かけっこの順番が近づいてくると
こっちがドキドキします。

何着でもいいけん
一生懸命走ってくれたらいい、
と思っていたのに、
いざよーいドン!で
子供が一番に飛び出したとたん
「うおーそのまま行ってくれー」
と心の中で叫びました。

第3コーナーでともだちに抜かれて、
結果は2着でした。
最後まで一生懸命走っていて
感動しました。


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うしろ姿

仕事中、子供がいる時にリビングへ行くと
「あそぼうー」となりがちなので、
なるべく行かないようにしているんですが、
最近はリビングへ行くと子供はそこにいなくて、
あれ?と思って子供部屋をそーっと覗くと、
カチャカチャとひとりブロック遊びをしていて、
そんな子供のうしろ姿を、
こっそり眺めるのが好きです。

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ワードプレスでつくりません

以前、打ち合わせで
ホームページの作り方を説明したところ
「え?原田さんワードプレス使わないんですね!」
と、驚かれたことがあります。

はい、使いません。
HTMLとCSS、すべて手書きで
コードを書いてつくっています。

ワードプレスでつくる制作会社さん、
多いですよね。なんでだろう?
テンプレートを使うことで
工数が抑えられるから?

繰り返しになりますが、
ぼくは使いません。
ワードプレスはまるで、
パワーを手に入れすぎて
自分自身を制御できなくなってしまった
AKIRAの鉄雄みたいだから。
(わかる人にはわかる)

ぼくは必要な分だけコードを書いて、
ホームページの構造すべてを
ちゃんと自分で把握できるつくり方が好きです。
シンプル・イズ・ベスト。
フォルダの中に意味不明のファイルが
ごちゃごちゃ入っているのは美しくない。

あと、ワードプレスでつくれば
「クライアント自身でカンタンに更新できる」
って言うけど、あれは本当とも言えるし、
ウソとも言えます。
余計なパワーをつけすぎた鉄雄は、
素人には扱いづらいのです。

なのでクライアント自身で
更新する必要がある場合には、
その部分にだけ、オリジナルの
更新システムを導入します。
そのシステムは信頼している
プログラマーさんと一緒に作ります。

専用に設計したシステムなので
余計な機能は一切なく、
本当の意味でカンタンに更新ができます。

そしてワードプレスは頻繁に
バージョンアップしないといけなかったり、
セキュリティに問題が生じたり、
プラグイン(鉄雄をさらにパワーアップさせるクスリ)
のせいで突然動かなくなったり、
何が起こるかわからない怖さがつきまといます。

ぼくは責任を持って
制御できるものしか
つくりたくないのです。

ただしブログにだけは
ワードプレスを使います。
ブログとの相性はやはり良いので。

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最近のこと

9月に入ってから2回目のブログ更新です。
更新のなんと少ないことよ。

子供は9月生まれなのですが、
今月幼稚園で誕生日会がありました。
ぼくは仕事で参加していませんが、
妻が動画を撮ってその様子を見せてくれました。

たくさんの人の前に立った子供は
ちょっと緊張していて、
名前を言う声が裏返っていましたが、
先生からのインタビューにも
頑張って答えていました。

最近はとにかくレゴにハマっていて、
朝ごはんを食べたらレゴ、
幼稚園から帰ってきたらレゴ、
晩ごはんを食べたらレゴ、
子供部屋はレゴのパーツが散乱して、
クリエイティブな環境になっています。

ぼくも子供時代は
ブロック遊びが好きだったので、
自分の子も同じように集中して
いろいろつくっているのを見ると
ちょっとうれしくなります。

子供は現在、坊主スタイルなのですが、
ぼくも現在、坊主頭になっています。
ダブル坊主です。

最初はお店でやってもらい、
次は妻にやってもらい、
ついに今度は自分でやりました。

Panasonicのちょっといい
バリカンを買ったのです。
快適ですが、サイト上の似顔絵が
似ていないという問題が発生しています。

あとはクワガタが何匹か死んでしまったり、
美味しいハンバーガーショップを見つけたり、
那珂川の自然に癒されたり、
ようやくワクチン1発目を接種したり、
仕事はあいかわらず忙しいですが、
元気にやっています。

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青春を持ち帰る

ローファイものを聴き漁っていた20代の時、
ぼくのアイドルはスティーブ・マルクマスと
ルー・バーロウでした。

そのルー・バーロウも55歳になり、
いまだローファイ音楽家として
活動していて最高なのですが、
彼が自宅のベッドルームで
ボロボロのフォークギターで
弾き語りをする素敵な動画の
再生回数なんとたったの800回。

先日テレビをつけたら歌番組をやっていて、
今って曲を紹介するとき「再生回数〇〇万回」
って紹介するんですね。
そして世間の(くだらない)ヒット曲は
再生回数1億とかあるのに、
ルー・バーロウは800です。

逆にルーさんが1億だったらなんか嫌なので、
別に800でいいんですけどね。
ルーさんのギターの弦は
全然ピカピカしてなくて、
やっぱり信頼できる人だなと思いました。

最近のぼくはデジタル嫌いが加速しています。
実家で眠らせていた膨大な量のカセットテープを、
ひーひー言いながら持ち帰ってきました。
高校時代、今は亡き薬院ウッドランドで、
せっせとCDを借りて録音してきたぼくの青春です。

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クワガタ日記

ノコギリクワガタが木から落ちてきた


糸島でミヤマクワガタを捕まえました。

子供の幼稚園友だちの家族が
虫のプロフェッショナルで、
今度いっしょにクワガタを採りに行こうと
約束していたのに雨でなかなか行けず、
先日やっと行ってきたのです。

友人家族の先導で、
とある山道をぐるぐるのぼっていきます。
なかなかハードな道のりに
「こんなとこまで来んとクワガタって採れんのやね」と妻。
この道中だけでもうすでに楽しいのです。

マル秘ポイントに着いた我々は小雨も気にせず、
クヌギの木がたくさん生えている場所を探索します。
「この木は樹液が出てるからいるんじゃないかなあ、
あ!おったおった」と、友人パパがいきなり発見。
それが写真のミヤマクワガタでした。


糸島で捕まえたミヤマクワガタ


普通に木の上をのそりのそりと歩いていましたよ。
子供より大人が興奮。
野生のミヤマクワガタ、初めて見た。

「じゃあ次はちょっと木を蹴ってみます」
と言ってポコっと蹴ると、
ノコギリクワガタが上から
ポトリと落ちてきました。
えーこんな簡単に採れるん?

その後も場所を変えつつ探索し、
ミヤマ1匹、ノコギリ1匹、コクワガタ2匹、ヒラタ2匹、
カブト1匹、計7匹捕獲という結果になりました。
ミヤマもノコギリもコクワも譲ってくれて、
現在うちにはたくさんのクワガタがいます。

生き物が家にいるっていいですね。
クワガタにも1匹1匹個性があって、
見てるだけで楽しい。
子供といっしょに全員に名前をつけて、
毎日観察しています。

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鴉とカー

ひさしぶりに本屋青旗へ行ってきました。
中山信一さんの絵本「うそ」が好きな妻は、
その原画展が青旗であると知って
興奮していました。
それでぼくも一緒に付いて行ったわけです。

原画はとても良かった。
こんなこと言うのは
よくないかもしれないけど、
絵本の100倍良かった。

原画は絵を切り貼りして重ねていたり、
汚しがそのまま残されていたり、
絵柄自体はシンプルなタッチだけど、
アナログならではの質感が
それに合わさってとても良い感じでした。
やっぱり原画はいい。

ついでに本を2冊買いました。
ひとつは佐々木俊さんの「CAR(カー)」。


佐々木俊さんのCAR(カー)


ぼくはデザイナーでは服部一成さんが好きですが、
佐々木さんは服部さんの影響を
すごく受けていると思います。
というか、最近のグラフィックデザイン界は、
服部さん風のヘタウマデザインが
流行ってるんですかね?
よく見るような気がします。

もう1冊は、深瀬昌久さんの「鴉」。


深瀬昌久さんの鴉


有名な写真集なので
ご存じの方も多いと思いますが、
ずっと見たくて、ついに手に入れました。

写真集ってだいたいどれもお高いけど、
これもやっぱりなかなかのお値段で
「どうしようかなあ」とウロウロしていると、
妻から「私がおるけん悩むふりしよっちゃろ」
と言われました。うう、鋭い・・・。

映画や絵画でよく、好きとか嫌いとか、
分かるとか分からないとか、そういうの関係なく、
とにかくそのイメージが
脳にベッタリくっついて
離れないことがたまにありますけど、
この写真集もまさにそれでした。

鴉を撮った写真はどれも不気味でカッコいいし、
突然差し込まれる鴉以外の写真がまた良くて、
写真家の村越としやさんも
「鴉じゃないものを撮った写真が好きだった」
と何かのインタビューで話していました。
この女学生のなびく黒髪も鴉なんですね。

そして、鴉と(カー)を
たまたま一緒に買った奇跡に
いま気がつきました。

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スペイン戦

世界の強豪国との差は
まだかなりあるなという印象で、
スコア以上の実力差を見せつけられました。

スペインは強くて上手かった。
決められたシュートもさすがのひと言。
負けたのは残念だけど、
なぜかワールドカップの
ベルギー戦のような喪失感はありません。

GKの谷選手は良い!
林選手と谷選手は、
今大会の大きな発見だったのではないでしょうか。
旗手選手も戦える選手で好きになりました。
やはり世界と戦うためには
守備のところで戦わないとダメなんだ。

上田選手はなぜひとりジョギングをしているのか。
先発したフランス戦のときも一人ふわふわと漂い、
まったくプレスにいかず、
全力疾走する姿を一度も見ませんでしたが、
途中出場のスペイン戦でもそれは変わらず、
ひとりだけ戦っていなかった。

負けたことよりも、日本チームに
戦おうとしない選手がいたことのほうが、
ぼくは悔しい。

銅メダルをかけたメキシコ戦は、
ぜひ戦える選手だけを
ピッチに送り出してください。
おねがいします、監督。

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TOKYO 2020

はじまりましたね。
始まる前はああいう空気だったから
「ほんとうにはじまるのかな」
っていうぐらい実感が無いまま開幕したけど、
はじまったらしっかり盛り上がっている我が家です。

昨日は柔道を見て、感動しました。
日本選手の金メダルももちろんうれしかったですが、
それよりも負けた選手が悔しさをぐっとこらえ、
お互いに健闘を称えあう姿に涙しました。
なんか歳をとると、勝った選手よりも、
負けた選手に心を動かされてしまいます。

ところで、日本のインタビュアーは
なぜ決勝まで行って負けた選手に
「残念でした」なんて声をかけるのでしょうか。

金も銀も銅もすごいことなのに。
選手自身が言うならまだしも、
周りが残念とか言う権利ないでしょうに。
もっとリスペクトして称えようよ。

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高畑勲展

福岡市美術館でやっている
「高畑勲展」に行ってきました。
結論から言いますと、感動しました。
はっきり言って、感動しました。

すでに観に行っていた妻から
「すごくよかったから行ったほうがいいよ」
と言われていたけどなかなか時間がとれず、
確かにジブリは好きだけど
ハヤオ派だしなあとも思いながら、
ずるずると会期終了が近づいていました。

「行かんと?」
「行ってきたら?」
「週末は夜8時までやってるらしいよ」

妻の猛プッシュ。

そして金曜日、
打ち合わせが終わって
時計を見ると夕方5時。

今から行けば十分見れるやん、
ということでブイーンと行ってみたら
まあ素晴らしかったのです。

高畑さんが手掛けたアニメーションの原画や、
打ち合わせ資料や、手描きのスケッチなどが
年代順に並んでいて、すごいんです。
何が凄いか?クオリティはもちろんだけど、
人間がひとつの作品をつくりあげるために
注いだ情熱とか時間とか汗とか執念とか
そういうものがぐわっと迫ってきて
胸が熱くなるんです。

「大事なことは大抵面倒くさい」
というハヤオさんの名言がありますが、
やっぱり面倒くさいことの
積み重ねによってしか
人が感動するものはつくれないのだ。
うおおおおおお。

ホルスの大冒険から順に見ていき、
ハイジらへんですでにウルっときて、
火垂るの墓、ぽんぽこ、山田君、
そして最後のかぐや姫でうわーっとなりました。

高畑さんはこうして
かぐや姫の表現にたどり着いたんだ、
いくとこまで行ったんだな、
最後にこれが作れてよかったな、
と思いました。

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毎日の日課

「このままだと5月に続いて、
6月も更新1回の記録を叩きだすよ」
と妻に言われ、なんとか今月
2本目の投稿をしているぼくです。

以前は毎日更新を高らかに
宣言していたこのブログも、
すっかり低空飛行が
常になってしまいました。

毎朝子供の幼稚園バスを待っている間、
一緒に虫捕りをしています。
バスの送迎ポイントが
いい感じの草むらになっていて、
蝶々やバッタがたくさんいるのです。
毎日やっていると、捕まえるのが
だんだん上手くなってきました。

子供はつかまえた虫を虫かごにそっと入れて、
大事そうに抱えてバスに乗り込みます。

子供を見送ったあとのぼくは、
ひとりで虫捕り網を持っているのが
ちょっと恥ずかしくて、
足早に家へと戻ります。

一度、家の中まで持って帰ったテントウムシが
次の日に死んでいたことがあって、
それ以来、捕まえた虫は
家に帰る前に逃がすようになりました。

でも今年の夏はクワガタを
採りにいく予定なので、
クワガタが採れたら飼育セットを買って、
家で飼ってみようと話しています。

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グンゼボーイ

すっかり暑くなってきて、
もう完全に半袖の季節ですね。
ぼくはTシャツを着る時も必ず
インナーを着用するタイプですが、
最近そのインナーをグンゼで
揃えるようになりました。

そして子供の肌着もグンゼにしたら、
ちょっと懐かしい「ザ・夏の子供スタイル」
が出来上がりました。

白のタンクトップに白のパンツ。
清潔感があって、子供らしくて、最高です。
もっとはやく赤ちゃんの頃から
グンゼにしとけばよかったね、
と妻と話しています。

でも子供自身はキャラクターものが
やっぱり好きみたいで、
自分でパンツを選ぶときは
キャラものを選びます。
シンプル・イズ・ベストがわかるのは、
まだまだ先のようです。


GUNZEBOY

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トトロはすごい

ぼくも妻もジブリファンなので
家にいくつかDVDがあるのですが、
最近子供がとなりのトトロにハマって、
飽きることなく何度も繰り返し見ています。

ぼくもたまに一緒に見るんですが、
トトロってすごいですね。
めちゃくちゃ良いですね。
今更何言ってんの?って感じですが、
トトロの良さが本当の意味で
わかったのって、実は最近なんです。

昔はあんまり好きじゃなくて
「なんでジブリの代表作として
トトロがいつも挙がるんだ、ラピュタやろ」
と憤慨していたのですが、
いやいやトトロは良い。
最初から最後までずっと名場面。
どこを切り取っても面白い。

たぶん自分が親になったことが大きいんでしょうね。
もちろん親じゃなくても
わかる人はたくさんいると思いますが、
ぼくはそのへんの感覚が鈍い人間なので、
子供を持ってやっと理解できたんだと思います。

メイとサツキがばあちゃんの畑で
たくさん野菜を採って食べるシーンがあります。
それを見ながらぼくが
「豊かやなあ」とボソッとつぶやくと、
子供が「ゆたか?ゆたかってなに?
たからものがいっぱいってこと?」と言って、
いやあー君はたまにすごいことを言うねえ、
と驚きました。

後日またトトロを見ていて気づいたんですが、
野菜のシーンでサツキが
「おばあちゃんの畑って宝の山みたいね!」
と言っていたんです。そうか、
このセリフを覚えていたんですね、きみは。

ちなみに一番好きなのは、
雨のバス停でトトロに出会うシーンです。
傘があることで最初
トトロの足しか見えない
という演出。天才。

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