あっちへゴロゴロ
こっちへゴロゴロ
転がりまくる6歳児。
どかっと足が乗ってきて
いてっと目が覚める。
睡眠を妨害されるのはツラい。
たぶんガンジーさんでも
腹を立てるに違いない。
本人はあれだけ動き回っても
一切目を覚まさないんだから
余程深く眠ってるんでしょうね。
うらやましい限りです。
あっちへゴロゴロ
こっちへゴロゴロ
転がりまくる6歳児。
どかっと足が乗ってきて
いてっと目が覚める。
睡眠を妨害されるのはツラい。
たぶんガンジーさんでも
腹を立てるに違いない。
本人はあれだけ動き回っても
一切目を覚まさないんだから
余程深く眠ってるんでしょうね。
うらやましい限りです。
2010年につくった当時の姿のまま、今も運営されているホームページ。このたびサーバーを移設することになり、新しいサーバー環境に合わせた調整作業をやっていて、HTMLのコードを見ると、時代を感じます。なんせ10年以上も前だから。技術的につたない部分もある。でも逆に、よく作ったなあ、今見ても魅力的なホームページだと、我ながら思います。時代と共にクライアントも変化し、それに合わせてホームページも変化していくものだけど、ずっと変わらず在り続けるのも、良いものですね。
お気に入りのTシャツに
穴が開いてしまった。
でもそのまま着ている。
ちょっと破れたり
汚れたりしただけで
その服を着なくなるような
そんな自分はもう卒業したのだ。
もう年末のことが頭をよぎりはじめています。昨年だったか一昨年だったか、年末っぽいことがやりたくて、有馬記念の馬券を買ってみようとしたことがありました。しかしネットで買う方法がよくわからず、その時は結局買えませんでした。今年こそは買いたい。
ちなみに馬券という言葉を聞くと、ぼくはいつも101回目のプロポーズで、武田鉄矢さんが100万円分の馬券を買ってきて「バケンですっバケン!」と言うシーンが頭に浮かびます。
楽天競馬というサイトで馬券が買えることを発見した妻が、試しに300円で馬券を購入し、いきなり的中させて600円になったと喜んでいました。もしかしたら才能があるのかもしれない。
その後、増やした300円で再び馬券を買うもあっけなく負けてしまい、300円はマボロシとなりました。なお、楽天競馬で有馬記念の馬券は買えないそうです。
朝、ストレッチをしようと外へ出ると
ロジャー・ラヴェールの画集が届いていた。
そのままストレッチをしていると
「なんしようと?」と歯ブラシを
くわえた子供がやってきた。
暑くもなく寒くもなく花粉もない
最高の季節もやってきました。
イエグモがいたので
家の中にそっと招き入れます。
イエグモは小さな虫を食べるほか
たまに台所へ来ては水分補給をするそうです。
一度シンクの中にいた時は
水に流されないよう救出しました。
そんなイエグモへの愛情は
向こうにも伝わっているのでは?
と思えるほど、彼らに警戒心は無く
のびのびと過ごしているように見える。
「5ちゃんねるが見れなくなってるの知ってる?」と妻から聞かれた時、一瞬テレビの話をしているのかと思いました。それぐらい、自分の頭の中から5ちゃんねるのことが消えていた。どうやらサーバー攻撃を受けていたらしい。今は復活しています。
サーバートラブルでホームページが見れなくなるという現象は、我々ウェブ業界の人間が最も恐れることのひとつです。クライアントから「ホームページが見れなくなっています!」という電話がかかってきたら、心臓が3秒ほど停止します。
サーバーをAからBに移設する仕事は、神経をすり減らす仕事です。一歩間違えると、ホームページが見れなくなったり、システムエラーが起こったり、メールが使えなくなったりするから。そんなサーバー移設を、いま3社同時に進行しています。DNSの変更ボタンをポチっと押す時の緊張感。無事、終わりますように。
出来た!と思ってからの
もうひと粘りによって
ぐっと良くなる経験を
これまで何度もしているから
出来た!と思っても
すぐには提出せずに
いったん寝かせます。
(お待たせしてすみません)
たとえデザインがよくても
誤字脱字があると台無しです。
そこも入念に確認します。
意外と誤字脱字チェックを
怠る人は多いのです。
そこにプロとしての
意識の差が現れます。
(偉そうに言ってしまったなあ)
お茶漬けはお茶で食べたほうが旨い。
お茶漬けなんだから当然と言えば当然だけど
永谷園のサイトには「お湯で食べてください」
と書いてある。よくある質問の
一番先頭にそう書いてあるから
実はみんな迷ってるんですね。
でも玄米茶で食べたら
お湯の時よりも美味しかったです。
「この玄米茶が美味しいんよ」と妻は言うので
そういうことなのかもしれない。
寝る時間になると子供と
それぞれ1冊づつ本を選び
15分ほど布団の中で読んでから
灯りを消します。
だまって本を読む
子供のとなりで
だまって本を読むのは
贅沢な時間です。