玄関を開けるとヤモリがいた。
玄関にヤモリが現れるのは
縁起が良いらしい。
子供が飼いたいと言って
虫かごの中に入れた。
何を食べるんだろう?と思って
「ヤモリ エサ」で検索すると
ぼくの苦手な虫画像が出てきて
飼うのは難しそうだから逃がした。
玄関を開けるとヤモリがいた。
玄関にヤモリが現れるのは
縁起が良いらしい。
子供が飼いたいと言って
虫かごの中に入れた。
何を食べるんだろう?と思って
「ヤモリ エサ」で検索すると
ぼくの苦手な虫画像が出てきて
飼うのは難しそうだから逃がした。
朝昼晩すべてお米を食べ、1週間で5キロ消費する我が家は、生協のお米が届かなくなって「ぎゃー」となった。いつもはパンを食べてるくせにこういう時だけお米を買い占める悪い奴らのせいだ!と悪態をついていたけど、スーパーで新米が買えるようになってホッとした。お米をつくってくれる人がいるおかげで、こうしてお米が食べられる、ありがたいことです。日本人なんだから、こういう時だけじゃなくて、普段からもっとお米を食べましょう、と言いたい。
魔の山をちびちび読んでます。魔の山の物語自体がちびちびゆっくり進むので、それをちびちび読んでも一向に話は進展しない。でも面白い。日常でどんなことがあろうと、本を開いた瞬間、その本でしか味わえない完全にオリジナルな世界の中へすっと入っていける小説こそが、名著なのかもしれんなあ、とか思いながら。
子供が夏休みの自由課題で、オリジナルの物語を書きました。タイトルは「レコードぼうけん」。いろんな県に行ってレコードを買い、ご当地グルメを食べ、ホテルで寝る、そういう話です。将来子供が小説家になったら、このレコードぼうけんが彼の処女作ということになる。
なんだかバタバタと日々が過ぎていき、子供の夏休みはあっという間に終わりました。エルマーのぼうけん展、帰省、ラウンドワン、友だちの祖父母の家に泊まって田舎の遊びを満喫するなど、子供は小学校はじめての夏休みを満喫していました。今日から2学期がはじまり、やけに重たいランドセルを担いで元気に家を出ていきました。ぼく自身は特に夏っぽいことはしていないけど、お盆に妻の実家へ行き、みんなでのんびり過ごし、津屋崎の海で日の出を見て、念願だった家族マージャンをして、それが夏の思い出です。
誉めるばかりではなく、惜しいと感じる点についてもちゃんと言及するのが本当のレビューだと思うので、「リンダリンダリンダ」の惜しい点について言わせて頂くと、音楽を担当したジェームズ・イハさん(あのスマッシング・パンプキンズのギターの人!)のセンスはキラリと光りながら、ちょっとBGMを入れすぎた感は否めない。
恵がひとり部室に座っているシーン、夜中に学校へ忍び込むシーンは、BGM無しのほうがよかったと思う。夕方の土手をみんなで歩いていく印象的なシーンも、環境音だけの画を信じて欲しかった。ジェームズ・イハさんの音楽は、とても素敵でハマってるんですけどね。
この映画は、嫌な気持ちになる場面がひとつも無いっていうのがミソで、大抵の映画は不幸を見せつけて、それを乗り越えるカタルシス!みたいな感じじゃないですか。それも悪くないけど、わざわざ娯楽のために嫌な気持ちになりたくないじゃないですか。リンダリンダリンダは、不幸なんていちいち見せず、語らず、ただほんのり幸せでありふれた日常を、ちょっと離れた場所から見せてくれるから、繰り返しの鑑賞にも耐えうる、最高の青春映画になっているのです。
生きているといろいろなことがあって、呑気にブログなんて書いている場合じゃないと思ってしまう時もあるけど、誰もがみんな言わないだけで、いろんなことを抱えながら日々生きているわけだから、それはそれ、これはこれ、ブログはブログで、更新しないとね。
爆笑問題のラジオに、あの浅井健一さんが出演していたことを偶然知りました。浅井さんと太田さん、ロックとお笑いだけど、お二人の背景には確実に文学があって、でも二人が話をしているところなんて想像できないから、ドキドキしながらポッドキャストの再生ボタンを押しました。浅井さんと太田さんがお互いにリスペクトしていることが伝わってきて、二人を好きなぼくはうれしい気持ちになりました。イカ天登場時を太田さんは見ていて別格だと感じていたこと、それをお笑いコンテストに出ていた自身と重ね合わせて話すところ、浅井さんの詩の世界を太田さんが話すところ、たびたび炎上する太田さんを強いと評する浅井さん、老いについて語るお二人、本当に面白かった。最後に浅井さんが「たのしかった」と言ったのは本音だと思う。太田さんのことが更に好きになりました。
スペインは強かった。しかし細谷選手の相手を背負ってからの反転ズドンにはシビれました。マリ戦の単騎突破も日本人離れしていて凄かったし、近いうちにA代表でも活躍してくれるでしょう。女子サッカーも惜しかった。
さて、スペイン戦で解説を務めた元フラットスリーの人のしゃべりすぎ問題に言及しないわけにはいかない。以前にもワンプレーごとにだらだら話し続ける彼の解説のせいで、スポーツの醍醐味である試合の臨場感を犠牲にして消音観戦したことがありますから。
逆に女子のアメリカ戦で解説を務めた矢野喬子さんは素晴らしかった。求められる時だけ簡潔に言葉を発して、観戦の邪魔をすることは一切なかった。男子サッカー界にも矢野喬子さんのような解説者が現れてくれるといいんだけど。
女子サッカーブラジル戦の谷川選手のシュートが凄すぎて50回ぐらい観ている。すごいシュート。試合状況、蹴り方、弾道、歓声、喜び方、すべて揃ったミラクルゴールで、スポーツ実況にうるさいぼくとしては、実況アナウンサーのことも称えたい。ボコンと蹴った瞬間に「谷川狙った!」と言える瞬発力。その横で「うわあー」という言葉だけを発した解説の方もナイスでした。
■魔の山(トーマス・マン / 高橋義孝訳)
■白鯨(メルヴィル / 田中西二郎訳)
■読書案内(モーム / 西川正身訳)
■人はどう死ぬのか(久坂部羊)
魔の山、白鯨、その分厚さでぼくをはねつけてきた本たちに、いよいよ挑む時がやってきました。この分厚さは、カラマーゾフの兄弟と悪霊以来です。乗り気じゃない時はマイナス査定だった魔の山の分厚さが、読みはじめた今ではうれしくて仕方ない。分厚さ最高。次に控える白鯨もまた分厚い!
27時間テレビの武南高校のダンスは、芸人の松尾さんと高校生たちがはじめて顔を合わせた日に一緒に踊ったコミカルなダンスを、演目の最後でまたみんなで踊るという構成も見事で、VTRから宮本亜門さんのコメントまでの全てが良い!そしてハモネプハイスクール、矢板東高校(かじみ屋)のケセラセラもほんとうに素晴らしかった。どう考えても彼女たちが圧倒的1位。人生1回目とは思えない。感動した!(貴乃花にトロフィーを渡しながら叫ぶ小泉純一郎元首相の声で)。はじめて原曲も聴き、ミセスグリーンアップルという方たちの才能にも驚嘆しました。流行りの歌を唄っているグループぐらいの認識だったぼくですが、こうして人は年を取り、時代に取り残され、粗品さんの言う老害になっていくわけですね。気をつけよう。
毎月必ず3冊本を買うと決めたのに、まずいぞ、残り1週間のうちに買わないといけない。トーマス・マンの「魔の山」を買うことは決めています。トーマス・マンの「魔の山」という名前から漂う圧倒的な本物感。トーマス・マンの「魔の山」が、駄作なわけがない。トーマス・マンの「魔の山」が本棚にある人と無い人だったら、あるほうがかっこいいに決まっている。ただ問題は、新潮文庫で買うべきか、岩波文庫で買うべきか、そこです。翻訳は相性があるから、実際に読んで決めよう。
27時間テレビの高校生ダンスに感動しました。若者がみんなで一生懸命取り組む姿は最高ですね。青春っていいなあ。自分の子供もあの高校生たちのように、まっすぐ一生懸命取り組める人になって欲しい。ぼく自身がそういう若者になれなかったから、余計にそう思います。優勝した武南高校のストレートなパフォーマンスに「これだよこれ!」と心を躍らせて、100点が連発した時は思わず拍手をしてしまいました。本当に良いものを見せてもらいました。