デザインのクオリティを高めるためには、フォントにお金をかけるべきなのですが、日本語のフォントは高いんですよね。でも、ひらがな・カタカナ・漢字と、その膨大な文字量を考えると、値段が高いのは当然といえます。
ひとつのフォントを作り上げるのに、2年とか3年とかかかるそうです。すごい。ふぉんとうにすごい(しーん)
最近の流行りフォントって何だろう?昔はなんでもかんでもモリサワの「新ゴ」という時代がありましたが、最近のWEBデザインではあまり見ませんね。
先日、テレビのテロップで「筑紫丸ゴシック」が使われてました。好きなフォントです。