3月のライオンの最新刊を読みました。感想は人それぞれだろうけど、なんか「あの一家」の話が多すぎて、少女マンガみたいになっていますね。島田さんや二階堂がそれこそ命がけで将棋の勝負に挑むあの熱い感じが、このマンガのすばらしさだったのに。
ぼくはストイックでありたいと願う怠け者だから、定期的に自分の中のストイックスイッチをパチンと入れてあげる必要があります。だから3月のライオン4巻の、島田さんのストイックさに、日ごろからお世話になっているのです。だからこそ最新刊の将棋の扱いはちょっと・・・。
明日はラグビーですね。彼らからストイックスイッチを頂きます。