一番はじめに聴くレコードは、ケニードーハムの「静かなるケニー」に決めていました。ドーハムのやさしいトランペットの音が、レコードで聴くのにぴったりだろうと思ったからです。
(ちなみに写真に写ってるレコードはジョンコルトレーンの「ジャイアント・ステップス」です。3曲目のカウントダウンの最後のほうでいよいよポールチェンバースのベースが入ってきた時「うひゃー」となります。)
ジャケットからレコードを取り出してターンテーブルに乗せ、クリーナーでほこりを拭い、針を落とす、この面倒くさい工程がいい。
中古レコードには結構個体差があり、良い音だと感動するレコード盤もあれば、あれ?なんかドラムに毛布かぶせてない?と感じるようなモコモコ盤もあります。買ったレコードがそれだとがっかりするけど、そういうところも含めて、モノとしての魅力に溢れています。
オーディオ沼にも落ちましたねきっと!
レコードは知らない世界なので興味深いので書かれるの期待してます(^^)
スピーカーにも触手が伸びたらJBL4312D使って無いのでお貸ししますょ
レコードいいですよ。
物として愛着が持てますし。
ジャズファン憧れのJBL!!
いいですねー。いつかはJBLで聴きたいです。
使ってないってことは、
4312Dよりもさらに上のスピーカーを
使ってるってことですか?
吹春さんおそるべし。
ちょっとカッコつけて言い過ぎました^^
4312 しか 持ってないですよ、スピーカーも馴染んできたんですが
子がいると聞けなくコーンを触りそうで休止中、1,2年ぐらいでもドウゾドウゾ
もう少し落ち着いたらまたオーディオの世界に行きたいですが・・・
城南区の音のエジソンさんの真空管アンプが気になります。
いつかは真空管。
いえいえ、大切なスピーカーを
お借りするわけにはいきませんので
お気持ちだけ、ありがとうございます ^^
真空管アンプですかー。
そそりますよね。機材フェチ人間としては。
お子さんが大きくなってひと段落したら、
レコード&真空管ですね!