とある手書きのチラシを見て、なんかよさそうだなあと思い、そのお店に足を運びました。最近新しくできたお店です。店主さんに話を聞いてみると、手書きチラシを見た人の来店が結構多いそうです。
逆に我々が「パリッとプロすぎるチラシ」を無条件で捨ててしまうのは、広告臭さが強すぎるせいなのかもしれない。
その店主さんはお店が終わったあと、自分で一軒一軒ポスティングをしてるそうです。それがきっかけで来店してもらえると、すごくうれしいと言っていました。地道な努力って大切ですね。
知ってもらうためのツールとしては、まだまだチラシの力は大きいようです。その後、ホームページを見てもらい、ファンになってもらえたらグッドですな。