結局なんだかんだで、最後はドイツvsブラジルの決勝戦っていうのが今までのお約束パターンでしたけど、今回は波乱が多くて本当に面白かった。フランスは、ただただ強いと感じさせるチームでした。
そして、我らが日本代表の戦いぶりが世界中で評価をされていて、ぼくはホクホクしながらネットニュースを読み漁っているわけです。そしてふと、あのままハリルさんが監督をしていたらどうだったんだろう?と思うのです。
球際の戦いや、縦に速い攻め、ハリルさんが叩き込んでくれたサッカーは、確実に西野ジャパンでも武器になっていたので、やっぱり改めてハリルさんに感謝しないとね。そして今回の日本代表の躍進について、ハリルさんも喜んでくれてたら良いなあ、誇らしく思ってくれてたら良いなあ、と思います。